
新型コロナウィルスに関する対応について
放課後等デイサービスって、なに?どうやって利用するの?
ホームページをご覧くださいまして、ありがとうございます。私たちは、放課後等デイサービスを行っています。障害を抱える子供さんが放課後の時間、安心して過ごせる場所、療育訓練、学習指導を提供する教室です。
上田市の放課後等デイサービスは、療育的な運動支援・遊びを通して言語の発達を促します。
教室の内容については、以下の動画をご覧下さい。
(音声が流れます。周りの環境にご注意ください。)
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上田市の放課後等デイサービスでは、運動遊びを主軸に療育、言語指導、宿題の指導などを行っています。
運動遊びは、柳沢運動プログラムに基づき、集中力などの脳機能を向上させることを目的に実施しています。
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運動遊びは、体育やスポーツとは違い、基礎的な運動能力を獲得するためのものです。技術習得が目的ではありません。この運動プログラムの効果については、こちらの動画をご覧下さい。
更新情報 「こんな場面で、どう対応する?」
上田市内の発達障害やダウン症のお子さんが通う支援教室
こどもプラスが運営する
放課後等デイサービス、児童発達支援事業の教室は、
長時間の預かりも行います。しかし、それだけではありません。
療育的な活動を取り入れ、笑顔が溢れる環境で
お子さんの力を1つ1つ確実に伸ばすことをお約束します。
柳沢運動プログラムで発達障害が改善する?!
私たちは、5年後、10年後の子どもの姿を考えて、支援をします。
子どもは、毎日毎日、確実に育っていきます。運動面、学力面、人間関係など、大人と比べものにならないくらいのスピードで育っているのです。
一人一人のペースは違えど、その子にあった関わりをすることで、グングンと頭角を現してきます。だから、私たちは一人一人のペースに合わせて関わることを大切にしています。
子どもは、毎日、休むことなく成長しています。とても適応性が高い時期ですから、英語をやれば、やっていない子に比べて英単語を多く覚えられます。運動もやっている子は、跳び箱の高い段をとべるかもしれません。
でも、大切なのは5年後、10年後の子どもの姿を意識した関わりだと考えています。
・自分の身の回りのことは自分でできるようになる
・社会生活をおくるためにルールを守れるようになる
・他人とでもシッカリとコミュニケ―ションをとり自分の意見を伝えるられる
・感情のコントロールをする
など、社会生活をするために必要な力はたくさんあります。
これらの力の基礎をシッカリと作ってあげることが、大切ではないでしょうか。私たちは、このような力を育てるために、様々な活動でお子様をサポートしていきます。
