話合いとミニ運動会

先日体育館でミニ運動会(こどもプラスオリンピック)を行いました。

事前に競技の種目についてなにをやりたいかお子さんたちで話し合い、あがった意見の中からやりたいという声の多かったものを実行しました。

 

行った競技として午前の部は自分たちの昼食をカップラーメン釣りとパン取り競争で獲得し、次に障害物競走、借り物競走、先生vsお子さんの追いかけ玉入れ

午後の部はくつとばし、サーキット(ボッチャ、ドッヂボール、ナーフでの的当て)最後に騎馬競技を行いました。

 

今回は小学生のお子さんが主体となって計画、実行し自分たちでどのような運動会にしたいのか、他のお子さんたちが楽しめるにはどのようにしたらいいのか話し合いの中で考えることができました。

 

運動会当日も役割があり、開会式、閉会式の司会やあいさつ、選手宣誓を小学生のお子さんに行ってもらいました。

 

紅白のチームに分かれて行いましたが、「楽しく体を動かすこと」を運動会の目標にして行ったので点数などは付けることなく勝敗を気にせずに楽しむことのできたお子さんも多かったと思います。

 

 土曜日の利用が初めての小学生のAくんは体を動かすことが得意で鬼ごっこなどが好きなのですが、くつとばしで中学生のBくんが自分よりもくつをとばしていることに気付き悔しがって物に感情をぶつける姿がありました。自分よりも体を動かすことが得意なお子さんがいることに悔しい感情を言葉にできず物に感情をぶつけることが自分の気持ちを表現する1番の行動になっていましたが「悔しい」という言葉で自分の気持ちを整理することができるような支援をしていきたいと思います。

 

 今回のようなことをこれからも行い、計画していくことの大変さや楽しさ、実際に行うことでの苦労ややりがいのようなものを感じてもらい今後の学校生活やおうちでの生活で自ら考えて行動できるようにしていけたらと思います。