努力する姿

努力する姿      R3.8.30      金井

 

土曜日の活動は、中学生と高校生の子どもたちが中心のメンバーです。

成長期の身体サポートとストレスの解消を兼ねて、グランドや体育館で運動あそびをしたり自分の好きなことで身体を動かすことが多い活動日です。今回は、その中の一人Yくんの様子を紹介したいと思います。


Yくんは、今年4月に中学生になりました。中学に入って選んだ部活動はテニス部と聞いていました。時々、素振りの練習をする姿を見ていました。次に、Yくんはバトミントンのラケットを持ち出し素振りの練習をするようになりました。ボールもなく正にイメージトレーニングです。左右のサイドステップ、サーブ等、学校や先輩から教えてもらったり先輩の姿を見たりしたのを思い出しながら汗をかきながら黙々とやっています。

 

ある日、新しい遊具○○が入りました。テニスラケットに似ておりプラスチック球も付いていて、テニスのミニバージョン風の物でした。早速Yくんは壁に向かってスイングの練習を始めました。ゴムボールと違い弾まない為、打っては拾いに行くのを繰り返していましたがある体育館でいつも通りに練習中、ボールが高い所に乗ってしまい『やっちまった』とショック顔。

上れないので諦めることにしました。

 

しばらくして、職員から以前使ったラケットが寄付されました。早速ボール(軟式球)を購入。

 

壁打ち練習再開です。この頃に気づいたことがあります。日に焼けたくましくなったYくんの姿が一回り大きくなり頑張っていることが確信できました。この努力が早く実ってコートに立つ姿を早く見たいと思いました。これから、試合に出たり勝ったり、負けたりを共感しながら見守って行きたいと思います。