公共交通機関を使っての支援

養護学校に通うお子さんの中には

最寄りの駅から電車に乗って登所しています。

お子さんの課題に沿って支援していますので、全員のお子さんではないのですが、

その電車で通う様子を見て、「ぼくも電車に乗りたいな」

と、すぐに反応を示したお子さんもいます。

 

一駅区間の電車の旅ですが、電車好きが多いこどもプラスのお子さん達ですので、「いいな」と思うのも当然です。

 

先に始めたA君は、電車好きなお子さん達に比べるとそれほどの電車ファンではありませんが、公共交通機関を使うことで、マナーを知ることや将来的に色々な場所に自分で行くことができる自力移動の練習にもなりますし生活の幅も広がります。

 

まだ、何駅から何駅まで乗るのか駅名を覚えることはできていませんが、通いながら覚えてもらい、降りるタイミングや降りた後、こどもプラスまでの道のりを一人でも歩けるようになってもらいたいと思っています。

現在、電車に乗ることができたら、コンビニで好きなおやつを買っていいことになっています。

そのご褒美は、大好きなパンです。

最近、食べる量も増えたというA君は、体格かよくなり大きくなりました。

大好きなパンも、プラスについてから嬉しそうに食べています。

週一回ですが、定着しつつある活動です。

 

あとは、A君に続き電車に乗って登所したいお友達と相談しながら電車で通うことができたらいいなあっと思っています。

そのようになればお友達の輪も広がります。

 

 

しばらく、一人の活動ですが、集団での活動に移行できるよう支援して参ります。