スケート事前練習

先日、毎年恒例になっています市民の森へスケートに出かけました。

毎年、スケート靴の紐が縛れないお子さんがいたり、今回初心者のお子さんがいましたので、事前にスケート靴の紐縛りを練習して出かけていくことにしました。

 

用意したのは、紐を通した靴下。

もともと紐がある靴下はありませんので、

職員のアイデアで、編み目の粗い靴下に色違いの2本の紐を靴紐のように通し実際に履いて縛ることができるように用意しました。

 

固結びから蝶々結びまで一人でできているお子さんもいますが、

ほとんどのお子さんは、職員のお手本をみてから自分でやってみるのですが、どこからどこへ紐が回ってほどけずにしばれるのかお手本の説明途中でやってみようとはじめてしまったり、嫌になってしまうお子さんもいました。

しかし、根気よくスケートに行く日まで、こどもプラスに登所した日は、短時間でも挑戦し続けてもらいました。

 

その甲斐あって、スケートの日は、やってもらうのが当たり前のような態度ではなく自分でやってみようとしたり、靴の扱い方が丁寧だったように思います。

滑るようになることも大切ですが、靴紐をしばることができたり、借りた靴を自分で管理したりすることも大事な勉強です。

その姿勢がとても嬉しかったです。

 

蝶々結びができたお子さんでも、実際に履いてみると紐が緩んでしまい一人で思うように縛れるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。

 

この機会を通して忘れないうちに自分で紐縛りを色々な場面で挑戦し続けて欲しいと思います。