宿題への取り組みと進学にむけて

こどもプラスご利用のお子さんたちは、お子さんごとに利用の支援計画があります。

特に運動療育メインに、とのご要望や自由遊びの時間を増やしお友達とのコミュニケーションをとりたい、と家で宿題を行うことができるお子さんは宿題をしないこともあります。

Aくんは自分でここまでやる、と決めてそれ以外をお家で取り組んでいますし、Bくんはこどもプラスでは自由遊びを楽しむと決めてきているので手洗い、うがい、検温の後はおにぎりを作りおやつを食べたら火曜日は一対一で運動遊びごっこで先生役になりきります。

Cさんは以前まで宿題をこどもプラスに持ってきて行っていましたが、最近は支援計画が変更になり、自由遊びの時間がとれるときはバランスボールで感覚刺激を入れることがメインになりました。

いずれもご家庭の同意を得て支援計画が変更されています。

 

高学年のお子さんや中学生のお子さんについての宿題への取り組みはこどもプラスの毎回の悩みどころでもあります。

こどもプラスに来ているお子さんたちの多くは地域校のお子さんです。進学をするにあたって知的にはそれほど低くないお子さんは高校に進学するために受験をするのか養護学校に移行するのか微妙なラインにいるお子さんも多いです。

お子さん一人ひとりの将来を考えてご家庭でもそのお子さんに好ましいのかと言うことを考えた上でこどもプラスでも宿題の取り組み方や勉強への向き合い方を考えています。

こどもプラスに通うお子さんの中でも既に受験をして高校入試をしたお子さんもいらっしゃいますしまた地域校から養護学校高等部に入学したお子さんもいらっしゃいます。

 

お子さんの持てる力を十分に発揮して将来の希望に向かってあの時頑張っていればよかったと言う後悔がないようにしてほしいと思います。こどもプラスでの宿題の取り組み方や、通所の仕方については高校やその先の進学を見据えて、お子さん一人一人どのような形で取り組んだほうがいいのか寄り添い、考えていきたいと思います