感覚の刺激(ボールプールと滑り台)

夏にこどもプラスの駐車場で作ったウォータースライダーの単管パイプを使って、いよいよこどもプラス室内に滑り台を作りました。

今回は室内で水がない代わりに滑り降りるところへボールプールも設置できるようにしました。試作してみると滑り台から降りて落ちたときにボールが弾き飛ぶ様子がとても楽しそうに何度も滑るお子さんや、プールの中に入りボールで自分を埋めてほしい、と言うお子さんも中にはいました。

ボールプールはまだボールの個数が足りず浅いものですがその中にドボンと落ちる感覚を楽しむお子さんたちの姿がありました。



ボールプールは発達障害のお子さんの感覚統合療法の治療アイテムとして使われることも多いそうです。

沢山のボールが入ったプールに入り、足や身体にボールが触れることで『触覚』が刺激されます。手の先から足の指先まで、全身の触覚が刺激される事で、脳に良い効果をもたらすのだそうです。私たちが身体を動かす際、脳では力加減の調整、身体のバランス調整、そして触覚、視覚など、さまざまな情報を整理して、適切な行動ができるようになります。発達の過程において、特に「触覚」が大きな役割を果たしていると言われています。



冬も寒くなり外で固定遊具で遊ぶ活動も難しくなりました。室内でも出来るだけ色々な感覚の刺激が入れられるよう、バランスボールや滑り台、ボールプールなどの感覚遊びを取り入れていきます。