児童発達支援 言葉の獲得

10月より児童発達支援で2歳のお子さんが入りました。

身体的な発達の遅れは目立ちませんが発語が少し未発達なのではないかと言うことでこどもプラスに通所することになりました。

実際に通所し始めると毎回楽しみに遊びに来てくれる様子が分かりその愛らしい様子に職員たちも毎回癒されています。

 

言葉の獲得ということに関してはご家庭の環境などにも左右されやすく言葉の発達には個人差があるものの、Aくんは自分の要求や気持ちを言葉以外のジェスチャーや表情などで表してくれ、発語がなくてもその時々の様子や遊びがコミュニケーションとして成立しています。

それでも少しずつこどもプラスに通い遊ぶ中で語彙を増やしていけるように、聞き出したい言葉にポイントを絞りながら支援することにしました。

使う場面が多いと思われる「お願い」の練習を始めると、最初は「お願いは?」と職員が言うと「はーい」と言っているように聞こえたのですが、よく聞くと「がーい」と言っているように聞こえました。

字数が多くなく、言いやすい言葉を増やせるように、言える言葉や発声がある言葉の種類にもアプローチしてみることになりました。

「どうぞ」が言えるので「どうも」とか、「にゃんにゃん」「わんわん」のように繰り返す擬音語や擬態語「ガガー」や「カンカン」などの種類も増えるようにごっこ遊びやおままごと、プラレールなどを使った遊びを中心に行っています。

登所してからのルーティンも少しずつですがスムーズになり、最初は手洗いや検温、トイレに行くことも時間がかかり、泣いてしまうこともありましたが、「こうする場所」とわかってきたように感じます。

 

 

Aくんが楽しくこどもプラスに通所でき、少しずつでも言葉の獲得が進むよう支援していきます。