自由遊びの様子

こどもたちは登所すると、一番にやることは、新型コロナウイルス感染予防対策の『うがい、手洗い、検温』を行います。次に宿題のあるこどもは各自始めます。分からないところがあると職員聞いたり、九九算表を使ったり、辞書を引いて調べたりして頑張っています。宿題が終わると運動遊び迄の時間が自由遊びの時間です。


 今回は、この自由遊び(一部)について書きたいと思います。盤上の戦い、囲碁・将棋・オセロゲームをやりたいこどもたちが、友達を誘ってこどもたち同士で、時には職員を誘って真剣勝負をしています。テレビを見て興味を持ったTT君は、ルールもまだ理解していないが、碁石を打つときの手さばきはプロなみです。

お相手は、一学年上のKK君で囲碁も先輩の様でT君は、負けることが多いようだが二人とも笑いながら楽しそうにやっている姿はほほえましい光景です。


 最近、『先生将棋やろ』と誘って来るのはHI君です。まだ覚えたてだけどやりたいとのことですが駒は正しく並べることができています。駒の動き方は駒に動ける方向(矢印)が付いている初心者用を使いました。まだ数回しか対局していませんがH君は、駒の動かし方を確認し、考えながら一生懸命打っていました。


 囲碁のT君も、将棋のH君も興味を持った今こそ成長できる時ではないかと思い、私も真剣に向き合い関わって行かなければと改めて思いました。
 オセロゲームは高校生の二人、RMさんとMM君が土曜日に対戦しています。最近は仲間も増えてK君やT君も参加して二台のゲーム板がふる活動しています。職員も入っていますが職員に勝ったときの喜び方は、天下を取ったかの様な喜びようでした。K君はT君が負けて落ち込んでいるとそばにいて見守ってくれる優しい場面も見られ厳しさを知る学習にもなったのではないでしょうか?"鉄は熱いうちに打て"の言葉が正にこの時かなと思いながらも私たち職員も真剣に向き合って行かねばならないと思いました。