稲刈り

以前のブログでもご紹介した通り、10月の終わりごろの土曜日、こどもプラス上田では稲刈りをしました。

去年の冬から、水路の掃除、田植え、草取りなどのお世話をしたり様子を見たりしながら収穫をすることになりました。

何回も行っているメンバーなので、場所はバッチリわかっていました。


車から降りると一目散に目的の田んぼへ向かいました。
長靴に履き替え少しぬかった田んぼの中へ。
田んぼを貸してくれている清水先生のおじさんの話もしっかり聞くことができ、稲刈りをスタートしました。
今回は「はぜ掛け」をするために「はぜ棒」をたてました。
部品となる三脚と細目の丸太を協力して運び、田んぼに「はぜ棒」をたてると、順番に稲を鎌でかっていきました。

久しぶりにプラスに来ることができたs君は、「稲刈り職人」と言わんばかりにサクサク刈っていました。

刈った稲をまとめて運び、ひもで縛ります。

 

職員と一緒に、稲がするする抜け落ちないようにきつくしばります。
m
さんやy君は次々と稲の束を作ってくれていました。

稲の束を運び「はぜ棒」にかけます。
土曜日メンバー小学生チームのmさんや中学生のm君は、落とさないように、ぶつからない様に気を付けながらはこび、教えてもらった通りに二つ割ってはぜ棒に掛けては次の束を持ちにいき、掛けては次の束を持ちにいき頑張っていました。

一連の作業の流れをみんなで把握すると、ワイワイと楽しみながらしっかりと頑張って稲刈りを終えることができました。

お昼ごはんも久しぶりに外で食べることができ、笑顔の多い稲刈りになりました。

一つ一つの作業を年齢に関わらず協力し、声をかけ、わからないところは大人に聞いてこなす事が出来ていて、いつもの土曜日メンバーがより一層頼もしく見えました。

帰りの車のなかでは、「今日刈ったお米をどうやったらみんなで美味しく食べられるか?」なんて話が上がりました。
おかずだけ持ってきてごはんを炊いて食べる!とか、おにぎりがいい!とか、混ぜご飯とか。沢山の意見が出ていました。
「他のよう日のみんなにも食べてもらいたい。」、「お母さん達にも食べもらいたい。」等も話していました。

新しい試みとして始めたお米作りですが、大成功と言えるものになったと思います。
これからもこどもプラス上田の恒例行事として続けて行ければいいなと感じました。