寒暖差

こどもプラスのお子さんたちの中には気温や気候の変化に左右されやすいお子さんも少なくありません。先週は、寒い日の台風後に一気に気温が上がり半袖でも過ごせるほど暖かい1週間となりました。

 

発達障害のお子さんでなくても季節の変わり目は体温調節がしにくく風邪をひきやすいこともありますし、お子さんによって感じ方の違いはあります。気温や水温などの温度についての感覚の感じ方は人それぞれです。

発達障害のお子さん達の中には暑い寒い等の感覚に鈍感なお子さんがいらっしゃいます。そのため服の着脱が自分でできないお子さんやまた発汗作用がうまく機能していないお子さんも中にはいらっしゃいます。発汗機能がうまく作用していないお子さんは熱を体の中に溜めやすく体温がすぐに上がってしまう傾向があります。

また、逆に暑い寒い等の感覚に敏感なお子さんがいらっしゃいます。一日の気温差が激しくまた、日によってコロコロと変化する暑さ寒さに「暑い」ととらえたらよいか「寒い」ととらえてよいかのか脳の感じ方が混乱して疲れてしまうようです。そのため、前述の鈍感なお子さんと同じく服の着脱もうまくできないことがあります。

その結果、自律神経も乱れやすく体調をくずしやすくなります。

しんどくなってしまう人もいます。

天気や気候の変化とともに、室内での冷暖房を使用した際、外気との気温の差なども苦手なお子さんもいらっしゃいます。

 

                                つづきは次回で