できたね、やったね、フライドポテト!

10月になり、衣替えで制服が冬服になって一段とお姉さんらしくなったAさんと久ぶりに一緒に活動しました。

Aさんは みんなの活動の様子をよく見ていて、年下の友達がルール違反をしていると

さりげなく注意してあげています。注意された友達も、大人の職員より仲間のお姉さんに」注意された方が「どきっ」とするようで、穏やかにみんなの活動に戻れることが多いようです。

 

そんなAさんですが、やることがはっきり決まっていなかったり、指示がなかったりすると 何をしていいかわからなくなって手持ちぶさたになってしまいます。

控えめで自己主張はあまりありません。

 

そういうAさんが登所すると、今日はキッチンから職員の声で「Aさん、ちょっと手伝ってくれる?」手洗い・うがい・検温をしてキッチンにいくと、ちょうどフライドポテトの準備の真っ最中あれよあれよという間にお手伝いからポテトを揚げる主役です。

助手のB君がじゃがいもを油に入れてAさんが油で揚げます。

みごとな連携プレーで次々と熱々のフライドポテトができていきます。

初めて作ったとは思えない仕上がりでまるでお店のポテトのようです。

すべてのじゃがいもを揚げ終えて「はー終わった、終わった」満足そうな一言を残して今日のおやつ作りの主役は退場しました。

 

 

自己主張が得意ではないAさんが「やりたいこと」のページに「できたね、やったね、フライドポテト!」と、書き留めたかもしれない一日でした。