お子さん達のすごいところ、発見!

こどもプラスに通ってくるお子さん達たちは、実に個性豊かです。
そんな子どもたちに接していると、しばしば驚かされたり、感心させられることがあります。

小学生のA君はとても人懐っこくて、私を見かけると「○○先生」と名前を呼んで声をかけてくれます。
そんな彼はパソコン操作が得意で、いつも音声検索で好きな画像を探し、それを一時保存してプリントアウトするという一連の操作を慣れた手つきでこなします。印刷の細かい設定まできっちりとしてマウスをクリックする様子は、まるでプログラマーさながらです。大したもんだなぁといつも感心してしまいます。(ちなみにパソコンの音声検索の設定もÀ君がしてくれました)

同じく小学生のB君は、好きなことの知識がものすごく豊富です。
こどもプラスに合体ロボットのおもちゃがあるのですが、聞けばそれは職員が家で使わなくなったものを寄付したそうで、1999年に放送されていたゴーゴーファイブという戦隊もののロボットだそうです。もちろんB君がリアルタイムで知っているはずがありません。けれど、合体の方法から細部の部品名、必殺技の名前まで、彼は全てを把握していて、流暢に説明しながらあっという間に組み立ててしまいます。
どうしてそんなに詳しいの?と聞くと、「ユーチューブで見た!」と言っていました。
全く知らないはずの大昔のロボットを、動画で見ただけでここまで使いこなしてしまうの!?と、びっくりしてしまいました。

かわって中学生のC君は、小学生たちにとってとても優しいお兄さんです。
決して自分から押しつけるような優しさではなく、それでいて寄ってくる年下の子がいれば誰でも受け入れて、同じ目線で一緒に遊んでくれる様子は、見ていてとても微笑ましいです。
そんなC君は、鳥博士虫博士という一面も持っているそうです。今度は彼のそんな話も、ぜひ聞いてみたいなぁと思いました。

同じく中学生のDさんも、寡黙だけどすごく優しいお姉さんです。普段はあまりはしゃがず、静かに他の子たちが遊んでいる様子を見ていることが多いのですが、時間で片付けや移動をしなければいけない場面では、「○○君、行くよ」「片付けるよ」と優しく声をかけて誘導してくれます。
また、手先が器用でとても集中力があります。塗り絵など繊細な色使いで本当に綺麗に仕上げていて、素晴らしい才能だなぁと驚かされました。

他にも紹介したいお子さんがまだまだいますが、それはまた次の機会にしようと思います。
お子さん達の好きなこと、得意なこと、いいところを見つけて、それをもっと伸ばしていけるように、これからも関わっていきたいと思っています。