こどもプラス電車チーム

「カンカンカン」踏切の音がすると、Aくん、Bくん、Cくんの3人が一斉に子どもプラスの玄関に駆け寄り電車が来た気配を察知します。

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人の男の子達は大の電車好きです。
自由遊びの時間では、パソコンで電車の画像を調べたり、電車のペーパークラフトを作成します。

A
くんがパソコンで電車の画像を探していると隣でも電車の画像を調べていたBくんがAくんの調べていた電車を見て、「あっ僕もその電車、好きなんだよね、かっこいいよね」と話し掛けそこから、熱い電車トークが始まります。

その後、カメラを持ってAくんBくんCくんと子どもプラスの側の踏切まで行きます。今後は電車撮影会の始まりです。

間近で電車が通過していくのを真剣な表情で見つめながら、シャッターを切ります。

「撮れたぁー」と3人のお子さん達が自分の撮った電車の写真を見せてくれます。
すばやく通過する電車の躍動感までをきれいに撮れており、見事です。

「電車」という「好きなもの」を共有しながらお子さん同士で楽しめている事が出来ました。

 

お友達を作るためにコミュニケーションが上手にできず「友達なんかできなくてもいいんだ!」と言っていたお子さんも好きなことを通して人とのやりとりが上達し喧嘩していたことが嘘のように仲良しになりました。

今後ともお子さんの好きな遊びや好きなものを大切にしながら、子ども達が子どもプラスに来て楽しい時間を過ごせるよう、私も子ども達と関わっていきたいです。