学校登校

こどもプラスに通所するお子さんの中には養護学校へ通うお子さんもいらっしゃいます。

養護学校は6月の一週目も分散登校をしていました。

Aさんは学校が始まることを心待ちにしていました。学校のお休みが延長になってから「コロナウィルスはいつ収まるの?」「学校はいつになったらいけるの?」と悲しみ、不安定になっていました。

こどもプラスへは午前中から来ていたAさんはずっと学校へ行ける日を心待ちにして過ごしていたのです。

発達障害のお子さん達は予定のあいまいさや日常と違うことがあると不安定になりがちです。声に出して言えるAさんの他にもきっとお休みで学校にいけない状況がいつまで続くのだろうと不安を抱えていたお子さんは少なくないと思います。

 

2週目からいよいよ登校が始まりました。

送迎の車内でもたくさんおしゃべりをしてきたAさんはこどもプラスにつくなり、久しぶりの制服姿を見せてくれ、自分から「着替えるわよ。」と着替えをはじめました。一つ一つの活動のペースがゆっくりなAさんですが、このところ、シャキシャキしています。

 

ありふれた日常でも、普通に過ごせることの大切さ、ありがたみを知ることができる機会となりました。

 

コロナウィルスはなくなってはいませんが、お子さん達が安心して過ごせる居場所として支援していきたいです。