奇跡発掘

先日、土曜日メンバーで、市の重要文化財にもなっている鴻ノ巣へ出かけました。

 

目の前に広がる広大な風景にお子さん達も興奮気味で足取り早く自分の好みの奇石発掘に山道を登って行きました。

 

駐車場からみた地層がみえる崖を目の当たりにするとワクワクし落ちている石の形や色に魅了され黙々と好きな石を見つけていました。

 

「地元にいながら知らなかった」と、お子さんと一緒に参加したA君のお父さんもビックリしていました。

A君も何か珍しい石はないかと夢中で探していました。

また、高い崖のそばから「おーい!」と駐車場にいるお母さんに手を振っている姿が印象的でした。

 

 

「先生みて!ほら、消しゴムみたい」と2層になった石を見つけて話しかけてきたB君。

砂地に腰を下ろしじっくりと地層をみつめて「こういうのおもしろいよね」と自分好みの石を次々に差し出してみせてくれました。

 

 

「うわぁ!めっちゃ、綺麗な石みつけた!」と、みんなと少し離れた場所から興奮気味に話すC君。

「めっちゃキレイ」といいながらみせてくれた石は透明かかった大理石のような石。

「これ今日の中で一番気に入った」といってきたので「洗ってみよう!」と持ってきた水で擦りながら洗ってみると「うわぁ!すげーいい!」といい今度は拭いて磨きをかけていました。

傍にいたお友達にも褒めてもらいとても嬉しそうでした。

 

 

大きな石、小さい石、地層のような模様のある石、綺麗な色の石などお子さんによって好みの石が様々なことが分かりました。

また、それを見せ合い、尊重し合う姿もあり、時間が経つのがとても早く感じられ、まだまだ古代文化を感じていたい様子でした。

 

 

「まだ居たい!」と言っていたお子さん達のリクエストに応えまた、機会を設け訪れたいと思います。