それぞれの余暇の過ごし方

小学校6年生のAくんは4月から通所が土曜日と祝日のみになります。中学校入ってからの平日の通所だとこどもプラスで過ごす時間が少ないことや習い事があるためこれまで平日週3回通所していましたが支給日数が変更になる予定です。

同じく小学校6年生のBくんは中学生になると水曜の下校が早いため水曜の平日利用と土曜日が今のところ利用予定になっています。

 

2人とも小学校1年生の時からこどもプラスに通い始めたお子さんです。平日は下校して宿題をしておやつを食べて自由遊びをして、という日課ですが高学年になると下校が遅くなりだんだんと自由遊びができない日も多くなってきていました。

2人とも高学年になってから土曜日の利用を入れて自分たち主催でイベントを考え企画したり、遠出をしたり、制作をするなどのイベントをできるようになっていました。

高学年のお子さんにとっての余暇の過ごし方はその子さん一人一人それぞれだと思います。

 

Aくんは土曜日にも習い事があり毎回の土曜日の通所ができるわけではありませんでした。穏やかなAくんは人との関わりも上手なのでお友達を誘えばお友達と遊ぶこともできると思います。

Bくんは音楽など好きなお子さんで1人での時間を楽しむことができます。自分でピアノを弾いたりドラムを叩いたり、静かなところで音楽を聴いたり、最近ではパソコンも自分で入力して検索をすることもできるようになってきています。おうちでもBくんが好きな機材や楽器が整えられており、こどもプラスに来なくても平日ゆっくりと穏やかに過ごすことができそうです。

 

中学生になってからの放課後の時間においてはこどもプラスに来なくても1人でできることや留守番をするということも大切な学ぶべき体験です。Cくんはこの春休みはこどもプラスでお送りした時に家の鍵を自分で開けて入ると言う練習を始めたいとおうちの方から要望をいただきました。

 

3人ともそれぞれおうちでの過ごし方は違うかと思いますが中学生になってから自分の時間を大切にして余暇を過ごしていけるように今できる支援を考えていきたいと思います。