「つくる」が生み出す感情

こどもプラスを利用しているお子さんは、自由に過ごせる時間を利用して色々な物を「つくる」事があります。

例えば

チャーハンや味噌汁、スープにチキンナゲットといった料理。
短い時間でこの料理作ったの!?というくらい手間がかかるようなものも出てくるのでおどろきです。

ペーパークラフトやスライム、段ボールや厚紙を使った工作やプラ板キーホルダー。
最初は簡単なものが段々と難しいものにみんな挑戦しています。

綿や布を使ったぬいぐるみやバッグ。
キャラクターのぬいぐるみや小物入れのようなフェルトのバッグ、革製品に挑戦してみたいなんて声もあります。

ロボコン大会に使えるロボットなんかも作っちゃいます。
こちらは去年、土曜日メンバーを中心に先生方も必死になって挑戦しました。今年も大会に出てみたいという声が早くも聞こえています。

そして、これらの「つくる」を行った結果には様々な感情がうまれてきます。

上手に作れた、やってみて面白かった等の「楽しい」

想像していた事と違い、うまくいかなかったから「悔しい」

他のお子さんや先生、家族の皆さんに「すごいね」とか、「美味しいよ」とか、誉めてもらえて「嬉しい」

もっといえば、対抗心や向上心なんていう感情もでてきます。

お子さんが本人の為だけではなく、今日一緒にこどもプラスにいる他のお友達のために、先生のために、何かを「つくる」という行動は、自然と他の人を大切にするという気持ちを成長させているのではないでしょうか?

誰かの「つくる」物をみて、
「僕もできるかな?」、「私もやってみたい!」と、いう気持ちが出てくるお子さん達が沢山いるので、職員がイベントを考える際の参考にもなっています。とてもありがたいです。

これからもできるだけお子さんたちの「つくる」を応援していきたいと思っています。