四季の行事

節分の日に、お家や学校で豆まきをしたお子さんが多くいます。

「赤鬼とみどりの鬼が来た」

「鬼がきて泣いちゃったの」と、学校でも豆まきをしたお子さん達が帰ってきてすぐに教えてくれました。

 

学校にやってきた鬼は、怖い形相で大人がみても怖いそうです。

鬼を見て泣いてしまったAさんは、泣いてしまったことがいけないと思ってしまったのか、しきりに「泣いちゃったの」「怖くて泣いちゃったの」と繰り返し言ってきました。

「怖くて泣いてしまうことは悪いことではないよ」と、伝えると「そうよね。泣いたっていいのよね。」と自分に言い聞かせるように帰るまで繰り返し言っていました。

 

こどもプラスの運動あそびの時間には、四季折々の行事を盛り込みながら行っています。

今回の節分の豆まきにちなみ、壁面に鬼の顔を貼りその下に籠を置き、優しくボールを投げて入れることに焦点をあててやってみました。

鬼の顔に強く当ててしまうとボールが跳ね返ってしまうことも伝え鬼に強く投げるだけでなく、力加減をし優しく投げてもらうことにしました。

 

最後まで運動を頑張ってやったお子さん達に、袋に入った豆をお家で食べてもらえるように持ち帰ってもらいました。

 

 

季節の分かれ目の節分の日に、怖い体験をしたお子さんもいたようですが、四季の行事をとりあげながらその季節にしかできないことや慣わしを感じて欲しいと思います。