思いやりのあるお子さん

先日、Aさんに、12月の予定をカレンダーを見ながら話をしていた時のことです。

「この日に、Aさんもイベントに参加してもらいたいんだけど、どうかな?」
B先生は、その日くる?」

B
先生とは、Aさんの話題に詳しいお姉さん的存在の先生です。
土曜日や祝日に主にきてくれる先生なので、
A
さんとは、なかなか一緒になることがありません。
夏に行った夏祭りにAさんと共に活動してくれたB先生なので、思い出してそう聞いたのだと思います。

B先生は、この間、お父さんが亡くなってしまって、しばらくこれないかな。まだわからないけど、、、、、」
と、Aさんに伝えました。
「そうなんだ。この間っていつ?」
1週間ぐらい前かな」
「じゃあ、今、切りかえているときだね」
と、Aさん言いました。

A
さんは、こどもプラスでもお姉さん的存在です。
優しく思いやりのあるお子さんです。

日頃も、C君が、音に過敏で大きな声や音が苦手な事を知っているので、周囲が賑やかでうるさく感じるような時には、気遣って声をかけてくれるところもあります。

今回も、B先生の身に起きた状況をAさんなりに想像し、B先生にも来てもらってたくさん話をしたいけれどもこういう時は、無理なことを言ってはいけないという大人の気持ちと、でも、早く元気になって来てもらいたいという両方の気持ちの表れだと思いました。

A
さんのようなお姉さん的存在がこどもプラスにはとてもありがたく必要です。
職員(大人)から言われるよりも、お姉さん、お兄さんから言われる方が、素直に聞き入れる場面がたくさんあります。

A
さんのいいところをその都度言葉で伝え、優しいAさんであり続けられるよう見守り続けます。