就労にむけて

おやつ係のAさんは、先日、おやつが少なくなってきた為、買い物に出かけようと誘ったところ「疲れた〜 行かれない」と返事が返ってきました。
いつもは、自分からお友達も誘って出かけていくのですが、確かに表情をみてもすっきりしない疲れた様子でした。

「じゃあ、他のお友達と行ってくるけどいいかな?」と言うと、「いいよ。今日は、こどもプラスで休んでいる」と言って好きなおやつを食べ休んでいました。

しばらくして、お友達数人がおやつを買いに行く準備をし車に乗ろうとしている頃、Aさんが、「何を買ってきてくれるかな?」と気にし始めました。

おやつリクエストの紙に書いてあるのをよく見ているAさんなので、何が人気で、どんなおやつを買ってくればよいのか頭に入っています。
◯◯買ってくるかな?」と心配し始めました。
Aさんが行けばどんなおやつを買えばよいのか頭の中に入っているのと、みんなの希望しているおやつを書いた紙も持って出かけていくのですが、今回は行かないので何を買ってきてくれるか不安もあったと思います。

そこで、今回、行く人達の参考になればいいと思いリクエストされた紙を持っていってもらいました。


買い物を終えたお友達が帰ってくると早速、Aさんもおやつ係の責任感から、おやつの補充を始めました。
こどもプラスでのおやつ屋さんなのですが、値段もしっかり記入して出しています。
初めてのお菓子には、値段設定の相談にきて
いました。
「疲れた」と言っていたのですが、責任感の強いAさんだと改めて思いました。

任せた仕事をしっかりこなしてくれるAさんは
学校の現場実習もありました。
働く大変さも感じているAさんです。
こどもプラスでのおやつ係を通して将来の仕事や生活に役立ててもらいたいと思います。