おしゃべりのルール(放課後等デイサービス)

学校からこどもプラスへ向かう車内では日頃一緒に遊ぶことがないお友達ともおしゃべりを楽しみ、複数人でおしゃべりする機会の1つでもあります。

 

先日は4人のマイペースなお子さんたちで車内でおしゃべりをしました。Aくんが『Bさん、こどもプラスに着いたら一緒にダンスしよう!』とBくんを誘うと、Cさんが『くるくるってまわる踊りをしようかー!』と話にのってくれました。職員が『どんなダンス?学校でやっているの?みんなで踊れるのかな。』と聞くとCさんは『そうだよ。くるくるってね』と嬉しそうに言うのですが、他のお子さんたちはあまりしっくりきていないような様子だったので、職員が『もしかしてパプリカ?』と聞くとDさんが歌い出しました。それにつられてAさんも歌い出したのですが、今度はCさんがそれじゃない。というのです。それでもみんなそれを気にする様子もなく、その後も各々が好きな話を続けていました。

 

これは、この日のメンバーだから成立したおしゃべりなのだろうと思います。お子さんの中には自分が思うことに対して正しくないことを否定され悲しむお子さんもいるでしょうし、人の話を聞かないで自分の話をされることも嫌がるお子さんもいます。

今日はこのおしゃべりのやりとりでそれぞれが楽しく帰ってこれたようでよかったのですが、たわいもないおしゃべりの中でも、少しずつおしゃべりのルールを伝えていければと思いました。