佐久市こども未来館(放課後等デイサービス)

先日、佐久市子ども未来館へ行って来ました。雨が降る中でしたが、田中駅から岩村田駅までは電車を使用し、小学生から高校生までの幅広い年齢のお子さんとで行って来ました。

 

 

 

 

 

 小学生のR君は、以前にもこどもプラスで子ども未来館へ来館したことがあるお子さんです。その時はエレベーターで遊んでいたことを館の方から注意され、今回はどうなるか、職員の中で話題に上がっていました。

 

R君は、館内に入る前から職員と「エレベーターでは遊ばない」「エレベーターは遊具ではない」ことを確認し合い、入館しました。

 

が、やはり館内に入ってすぐ目が行ったものはエレベーターでした。ガラス張りで動くエレベーターを見て、「何で動いているの?」「あ!上に動いたよ!」と目がエレベーターから離れないほどでした。

 

しかし約束通りエレベーターで遊ぶことはなく、エレベーターの前を通る人に「乗らない?」と声を掛け、さながらエレベーターガールのように一日エレベーターの前から離れないR君でした。約束をしっかりと守りながらも自分なりの楽しみ方を見つけられるR君の姿が見られました。

 

 

 

 同じく小学生のM君は、館内全体を一通り回った後、人体模型のコーナーから離れませんでした。このコーナーには臓器を模したクッションがあり、人体の模型にはめられるようになっています。最初は他のお客さんがいることもあり、控えめに遊んでいたM君ですが、一人になると「やぶ医者だー!」と言いながら胃を肺の位置に収めたり、大腸や肺などの大きなクッションに埋もれてみたりと、自由に楽しんでいました。そんな中、M君はトイレに関してトレーニングをしている部分があるためか臓器の機能に詳しく、「これは膀胱。おしっこを溜められるんだよ」などと、クッションを使って教えてくれました。

 

普段の生活の中からも、様々なことを学びながら生活していることが感じられる出来事でした。

 

 

 

他にも電車の切符を買うために、「これは100円玉、あと10円玉が何枚・・・」と真剣にお金を数える姿や、電車の待ち時間を友達同士の会話で過ごすお子さんたちの姿など、遠出をすることによって新たなお子さんたちの姿を見ることができた1日でした。