中学校進学にむけて(放課後等デイサービス)

日に日に暗くなるのが早くなり、夕方、お子さん達を家へ送迎する頃には、すっかり暗くなっています。

 

 

 

車内で、おやつをのんびり食べながら帰るお子さんやおしゃべりをしていくお子さんなど様々です。

 

 

 

来年、中学生になるA君を送っていった時のことです。

 

「こどもプラスにこない曜日は放課後どうしてるのかな?」

 

「他の曜日は、児童クラブだよ」

 

「中学生になったら、児童クラブないし、歩いて帰って来るようにもなるから、こどもプラスで過ごす時間も短くなるね」

 

「そうなんだよね。学校から歩いて行かなければいけないんだよね…」

 

 

 

最近、中学校の体験に行ってきたばかりのA君は、中学校生活を身近に感じ、今後どう過ごしていくのか、どのように通うのかを他人事ではなく自分のこととして受け止めているようで返事が直ぐに返ってきました。

 

 

 

1人で歩いて帰って留守番もするようになるね」

 

1人でいてもいいけど、やっぱり怖いんだよね

 

 

 

1人で留守番をすることは時々あるようですが、やはり物音が聞こえることや近所のペットの鳴き声が周辺で突然聞こえてくることが苦手な様子でした。

 

 

 

小学校の時とは大幅に変わってくる中学校生活。

 

放課後の過ごし方もその中の1つです。

 

慣れるまでは、送り迎えしてもらいながら中学校に通うことを教わってきたA君です。

 

頑張りすぎてしまうことで、疲れがたまりストレスの逃し方が上手くいかないことで爆発してしまう特性もみられるため、休むこと、クールダウンの仕方を以前より課題として意識して支援してきました。

 

また、ストレスを大きく受けている時は、周囲の音にも敏感で苦手とする音に強く反応してしまうことも特性の一つです。

 

 

 

中学校生活 というキーワードを念頭に置き、

 

A君が苦手さを感じていることへの支援や今後考えられる生活スタイルについてご家族と面談等を行い、スムーズに移行できるように今から準備を整えていきたいと思います。