避難訓練2(放課後等デイサービス)

1週間の避難訓練が先日終わりました。

 

 

 

今回は、職員がお子さんの送迎に出いる時間帯を想定し、引率職員の人数も減らし行いましたが、お子さん達は、職員に頼りすぎることもなく、お友達同士で注意しあったり、励ましあったりして避難していました。

 

また、集合の仕方や歩き方も回数を重ねる事に上達し何事もなく無事終了することができ良かったと思います。

 

 

 

 

 

訓練というと、面倒くさい、つまらない  やりたくない   となってしまいがちです。

 

特に発達障害の特性を持つお子さんは避難訓練のイメージが持てなかったり、恐怖心も強く身体が固まって動かなくなったりしてしまうお子さんもいます。

 

怖さやいつもと違う日課ということで、避難訓練のイメージがマイナスな面もありますが、避難するといいことがある  頑張ったことでご褒美があるというプラスなイメージが少しでも持てるように毎回避難した場所のそばのコンビニでおやつが買えるというご褒美つきとなっています。

 

 

 

消費税も上がったことから、今回から、1130円以内の物が買えるようにしました。

 

 

 

今回130円としたことで、1つの物だけだなく、上手く組み合わせて2~3個買うお子さんが出てきました。

 

その様子をみて「2つ買ってもいいの?」と、真似をするお子さん達で、周囲を観察し130円を使い切るお得な買い物をしようと工夫することや意欲的に自分で買おうとする姿勢が多く見られました。

 

 

 

将来的にも、人任せではなく大切なお金を無駄なく使う事や計算をしてお得なお買い物の仕方を学ぶことにも繋がり良かったと思います。

 

 

 

 

 

日頃から、こどもプラスでのおやつ選びやお金を支払う習慣が生かされ、自分から、商品を手にすることや、レジに持っていき店員さんと会話することもスムーズになりました。

 

 

 

 

 

雨の日の避難訓練もあり、傘をさしたりやカッパを着たりして対応することもありましたが、嫌がらずに避難したお子さん達でした。

 

 

 

 

 

身近に起きた台風の被害を受け止め、真剣に行いつつも、おやつを買うというご褒美も楽しんだ避難訓練でした。