避難訓練週間(放課後等デイサービス)

今日は、年2回行っている避難訓練週間でした。

 

その日利用しているお子さん達全員で事業所から歩いて避難することを目的として行っています。

 

台風の影響で河川の氾濫や土砂災害などにより実際に避難されたご家庭もあり疲れや心的外傷があったらと思うと災害の直後に実施して良いものか大変迷いました。

 

水の恐ろしさを身近に感じた台風でした。

 

こどもプラスの周辺では、川の水が身近まできたことがわかる跡があり浸水した家の方々やボランティアの方が後片付けをしている様子も目の当たりにしました。

 

 

 

避難訓練では、河川の増水で避難するという設定で行われました。

 

2回行っていることもあり、歩いて逃げる場所やルートも慣れているお子さんも増えてきました。

 

そこで、今回は、避難した場所からは、車に乗って、こどもプラス周辺にある台風の爪痕を見て帰ることを加えて行いました。

 

身近に起きた台風の被害を感じてもらう為にもとてもよい機会となりました。

 

 

 

歩きながらA君は、「僕は、避難したんだよ。そこまで、水がきていたんだ」と実際に避難した時のことを話してくれました。

 

線路をみたB君は「橋が壊れたり、線路も埋まったりで電車通ってないんだよね」

 

と、電車大好きなお子さん達にはとても衝撃的な現状だと思いました。

 

 

 

今回は、河川の氾濫が身近に起きたこともあり、職員も身が引き締まる思いです。

 

 

 

今回のような台風や雨が激しく降り続いた時には、早くから情報を得ると共にお子さん達の身の安全を第一に考え落ち着いて行動できるように日頃から心がけておきたいと思います。

 

 

 

また、お預かりしているお子さんの特性を把握し、災害時に起こりうる行動や対応について

 

日頃からパターンとして実践しておくことでパニックを防ぐことやストレスも軽減でき落ち着いて避難できると思います。

 

年間行事の中でも、大切な訓練と位置づけて今後も引き続きおこなっていきます。