看板制作(放課後等デイサービス)

こどもプラスの土曜日活動は、ロボコンチームと看板作りチームの2つに別れて、それぞれの活動に取り組んでいます。今回は、看板作りチームの活動の様子についてお話ししていきたいと思います。
 今回 新しく作ろうという話になった際にまず、何の用紙を使うか、 何で色を塗るかを看板チームで話し合いました。
話し合いの結果、障子紙にペンキで塗ることになりました。
障子紙を6枚にカッターで切った後、こどもプラス と一文字ずつ字を下書きし、はけを使いペンキで色を塗ります。Aくんは、「なんか 違うなぁ」と言いながら書いては消して 文字のバランスを見ながら下書きをしていました。大人でも大きな紙に バランスを見ながら大きく字を書くことはなかなか難しいと思います。紙に向き合い真剣に作業するAくんの姿が見られました。
 Bさんは ペンキで色を塗る役割になりました。用意はしてあったのですがなかなか作業を始めずにいたBさんでしたが、「C先生 と!」と言って C先生が来るのを待っていました。C先生が来ると 恥ずかしながらもにこにこ顔で 一緒に「ラ」の文字を塗る事ができました。その後もBさんは塗り終わった「ラ」の字を見ながら「C先生と作った」と小さな声で呟き 眺めているかわいらしい様子を見せてくれました。
 全部の文字の色を塗り 看板が完成しました。
自分のことではなく、みんなのために一生懸命作れる、お子さん達の力はすごいと思いました。

 

土曜日のメンバーは小学校高学年以上のお子さんを対象として活動していますが、「誰かに世話をしてもらう」のではなく『自分達の力で自分達の居場所を居心地良くしていく』ことや『年下のお子さんの面倒を見る』など他者への働きかけをしていくことを目標としています。

 


みんなで作った看板がこどもプラスに貼られるのが楽しみです。