ロボコン体験(放課後等デイサービス)

夏祭りが終わり一息ついたこどもプラス。土曜日の活動はロボコンチームと看板づくりチームの2つに分かれて取り組み始めました。今回はその中のロボコンチームの様子についてお話していきたいと思います。

 

 

 

ロボコンでは,ものを拾うなどの目的を達成するようなロボットを製作します。今年はロボット製作に興味のある高学年を中心に誘い,上田で開催されているロボット製作講習会に参加しています。

 

 

 

先日行われた2回目の講習会に初めて参加したAくん。大きな音が苦手なAくんは,講習会前に「いきなり大きな音がしないか心配」と不安を口にしていました。会場に入ってまもなくは不安そうな顔をしていたAくんですが,ロボット製作に取り組み始めると,まわりの様子はあまり気にせずに集中している様子でした。講習会後に話を聞いてみると,スタッフの方にロボット製作を詳しく教えてもらえたことと夏休みに練習したはんだ付けを試す場があったことをとても嬉しそうにしていました。その日の帰りに,迎えに来たお母さんにロボットが動く様子を見せ,得意な様子のAくんでした。

 

 

 

それぞれのお子さんがさまざまな思いを抱えてロボット製作に打ち込んでいます。

 

ロボコン大会に出場していい成績を残そうと意気込んでいるBくん。講習会中にスタッフの方にたくさん質問をして意欲を見せていたCくん。部品が細かくて製作がたいへんだと感じているDくん。

 

 

 

そんなお子さんたちのロボット製作を温かく見守り,サポートしていきたいと思います。

 

 

 

また、このような機会を通じて学校等、公共のフォーマルな場での活動以外にも、インフォーマルな場での自分の興味関心を通じての活動体験を広げてほしいと思っています。

 

将来的に家庭や支援施設以外にも趣味の仲間と楽しく過ごせる場を探し人生を楽しむことにつなげてほしいと思います。