夏休みの振り返り(放課後等デイサービス)

蝉の鳴き声の中にも鈴虫の鳴き声が混ざる季節となりました。しかしまだまだ日中は暑い毎日が続いています。

 

 

 

 

 

夏休みを振り返りますと、霊泉寺の川遊びや虫捕りをして遊びました。

 

水鉄砲を使って周りにいる友達に水を掛け、自分も掛けられそうになると逃げるようにして遊んでいたS君。素早く動くことが苦手なSくんですが、声を出して汗だくになって遊んでいました。

 

また、Mくんは、水鉄砲では足りなくなったのか、水中スコープをバケツのようにして水を掛け始めました。みんな頭から水を被り、ずぶ濡れになって遊びました。Sくんも全身に水を被り、最初は驚いてぽかんとした表情をしていましたが、負けじと水鉄砲でやり返すなど、笑いの絶えない時間を過ごしました。

 

 

 

虫捕りグループは、木を見上げ夢中でカブト虫を追いかけました。また、トカゲや蝶、トンボなどの生き物に魅了され昆虫図鑑や昆虫のDVDも観た夏休みでした。 カブト虫のメスが沢山いたこと、1本の木に沢山のカブト虫がいたことを、ご飯を食べながら嬉しそうに話してくれたことが印象的です。

 

 

 

 

 

川遊びに虫捕り、夏にしかできない遊びだなぁと感じます。そして夏が終われば秋が来ます。秋は落ち葉を集めてふわふわのベットのようにしても楽しいですし、木の実なども沢山道端に落ちていて、散歩をするだけでも宝物拾いのように感じ楽しめます。冬はやっぱり雪で遊びたいですし、春は雪の下から生える花を探すことや花見も楽しみです。

 

夏が終わるのは少し寂しい感じがしますが、その時々にあった遊びができるのは、四季があるからこそだと思います。

 

 

 

そしてまた、障害のお持ちのお子さんは特にそうでないお子さんも自然の中での触覚、前庭覚(平衡感覚)をフル稼働させて遊ぶことができます。まさに、感覚まつりといった所です。

 

楽しく遊びながらこの三つの感覚を刺激することでみえていない部分の困り事を育てることが可能です。

 

 

 

季節の変わり目でもあり疲れも出て来る時期ですが、体調に気を付けて、残暑を乗り切って行きたいと思います。