新職員と共に(放課後等デイサービス)

9月から新しい職員が二人加わりました。

 

 

 

男性職員と女性職員です。

 

お子さん達には、運動あそびの前にお2人を紹介しました。

 

 

 

 

 

それぞれ、簡単に自己紹介をしてもらったあとは、質問コーナーを数分とりました。

 

すると、お子さん達が手をあげて色々な質問をしました。

 

 

 

「何歳ですか?」

 

 

 

「好きなスポーツは何ですか?」

 

 

 

「好きな食べ物はなんですか?」

 

 

 

 

 

「こどもプラスに来る前は何をしていたんですか?」

 

 

 

 

 

など、お子さん達が二人の職員に対してとても興味関心があり、聞きたいこと、知りたい事がたくさんあるのだと分かりました。

 

 

 

また、質問する時には、こちらが何も言わなくても、手を「はい!」とあげ、名前を呼ばれると立って

 

「○○○○ですか?」など、丁寧な言葉で質問していました。

 

 

 

以前は、「質問ある人?」と投げかけても「ハイ」と手をあげて自己紹介をしてしまったりシーンとしていることもありましたが、繰り返し行うことで、日頃の学校生活やご家庭での決まり事やマナーなどが、着実に身についていると思いました。

 

 

 

こどもプラスでも、初めて会う人には、

 

「僕は○○です。○○小学校、○年生です。」

 

など、簡単な自己紹介ができるようにしています。

 

それから、相手の方に聞きたいことを聞くようにしています。

 

 

 

発達障害の特性を持つお子さんの中には、自分が今、知りたいことや聞きたい事があると、「名前なんていうの?」「何歳?」と唐突に聞いてしまいがちです。

 

 

 

ある一定の言い方を学ぶことは、同じような場面が来た時に、相手の人に不快な気持ちをあたえず会話でき、プラスになります。SSTの学習をわざわざもうけなくても意識して取り組むことでその時々にソーシャルスキルを学ぶことができています。

 

 

 

 

 

また、Aさんは、大抵、お友達のまねで質問する傾向があったのですが、

 

「こどもプラスにきてくれてありがとうございます」と言ってくれました。

 

 

 

質問ではありませんでしたが、二人の職員に、一緒に遊んだり、勉強したりして関わってもらえることが嬉しかったのだと思います。

 

 

 

相手の人と心地よく会話できるようにすることや周囲の人達が喜ぶ言葉を発することができているお子さん達を嬉しく思いつつ、私達職員も心がけようと思いました。

 

 

 

 

 

すでに二人の職員は、お子さん達の送迎に入ったり、活動を共にしたりしながら、お子さん達一人一人と深く良い関係を築き関わっています。

 

 

 

新しい職員と共にお子さん達にプラスになる支援とお子さん達から学ぶことを大切にしていきたいと思います。