救急救命2(放課後等デイサービス)

先日、職員研修で救急救命講習を行いました。

 
実際に子供の講習用マネキンで、意識がなく、呼吸をしていない状態を想定して救急車を呼ぶまでの応急手当を実践してみました。

 
事業所で年に一度、この応急手当を実践していますが、毎回緊張して頭の中が真っ白になってしまい、優先順位が分からなくなってしまいます。

 
想定した状態でもとても緊張してしまうので、実際に同じ事が起きたらもっとパニック状態に陥ると思いました。

 
今回の講習でも、救急車を呼ぶまでにバイスタンダー(その場に居合わせた人)が行う事や、心肺蘇生法、異物が気道に入ってしまった時に行う気道異物除去、止血法、傷病者を運ぶ時の担架搬送のやり方などを学ぶ事ができました。

 
去年も講習していましたが、忘れてしまっている事もあり、1年に1度の救急救命講習がとても大事な事だと感じました。

 
傷病者に救命処置をした場合と、救急車がくるまでに何もしなかった場合の助かる可能性が2倍も違ってくるそうです。

改めて応急処置の重要性も知ることが出来ました。


 
お子さん達に、何も起こらない事、起こさせないように教育や療育をすることが1番ですが、一刻を争う事態が起きた場合、冷静な判断力と回りとの連携、救命処置が瞬時に出来るように、今回の講習を日々思い返していきたいと思います。