課題に沿って活動(放課後等デイサービス)

おやつ担当のAさんを中心に4人でおやつの買い物に出かけました。

 

 

 

Aさんは、責任感も強く、みんながリクエストしたお菓子のメモをこちらから声がけしなくても持ち準備していました。

 

Aさんには、支払いをいつもお願いしていますが、自立支援として、もう一つ今回から、時計をみて時間をみながら買い物に出かけることも課題として出かけました。

 

 

 

 

 

Bさんは、自分で支払いをすることや時間的な感覚もしっかりしているお子さんです。Aさんとも仲良しで、Aさんの、お手伝いをしてくれています。

 

今回、おやつの買い物に行くのは初めてでとても嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

マイペースなCさんは、お菓子屋さんに着くと、いつも見ているお菓子が沢山並んでいるのをみて、テンションが上がりました。

 

見た事があるおやつをはじからカートの中に入れてしまうほど嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

D君は、4人のうち1人だけ男の子でしたが、女の子の話題に入り車内では大盛り上がりでした。

 

そんなD君も初めて入ったお菓子屋さんにテンションが上がり、慌てすぎて、店内で転んでしまうハプニングもありました。

 

大袋や大箱で売っているお菓子屋さんにとても惹かれたようでした。

 

 

 

 

 

お菓子屋さんに満足そうな4人ですが、Aさんの課題である支払いや時間について一緒に勉強しました。

 

支払いでは、千円札が何枚必要で、百円が何枚、十円玉何枚、一円玉何枚  と数え、おつりはいくらになるかなど考えてもらうと同時に、このくらい出せば足りるということもその場で考えてもらいました。

 

 

 

 

 

また、今、買い物を終えた時間が、何時何分か時計をみてもらいました。

 

「何時までにこどもプラスに帰りたいが、何分あるか?」と考えてもらいました。

 

Aさんは、学校でも、あと、次の活動まで何分あるのかも読み取れるように取り組んでいるそうです。

 

見通しを持つ大切な取り組みだと思います。

 

 

 

4人の力が合わさればこの課題は、クリアーできました。

 

買い物で支払いに抵抗感があったAさんも今では、進んでお金を触り支払っています。

 

 

 

 

 

日々の活動に合わせて取り組むことで、

 

時間をみて計画を立て過ごしていける力を身につけてもらいたいと思います。