運動あそび(放課後等デイサービス)

運動遊びの中にグーチョキパーという運動メニューがあります。

 

運動リーダーの声に合わせて手や足でグーチョキパーと指示に従って動かします。

 

両手で行なったり、片手ずつ出すものを変えたり、リズムを変えたりと色々なやり方があります。

 

 

 

最近では、グーの時はグーをしながら手は下の位置  チョキは、肩の高さぐらいまで上げる  パーの時は頭の上まで手を上げるポーズにして行います。

 

両手が同じ動作の時はどのお子さんもすぐに真似できたのですが、片方ずつ動きを変えると「あれ?」と、とたんに動きがぎこちなくなってしまいました。

 

 

 

しかし、この「あれ?」と思い、運動リーダーを見て「何か違う」と考えて動くことが脳を刺激している証拠です。

 

 

 

「むずかしい」と言い出すお子さんもいますが、「真面目にやっている人は、その言葉がでてくるんだよ」と励まし、再度、チャレンジしてもらいます。

 

 

 

脳の伝達分質がうまく機能しないというハンデを持っているのが発達障害といわれる方達です。

 

運動機能の障害も脳の神経回路のつまずきの問題があります。

 

ですから、私達は、少しストレスになるかもしれませんが、いつもと違うパターンの運動を混ぜながら体を動かしていきます。