夏祭り企画(放課後等デイサービス)

土曜日のメンバーで、第2回夏祭りの企画をしていた時のことです。

 

 

 

招待する人はどうしようかとみんなで話し合いをしていると色々な意見が出てきました。

 

 

 

家族やお友達、学校の先生などお子さん達の身の回りの方はもちろん、昨年招待した〇〇先生やこどもプラス塩田のお友達など昨年の夏祭りを振り返りながら話すお子さん達でした。

 

 

 

 

 

その中で「ご近所さんはどうしようかな?」と問いかけに対して、一番年上のA君が、すぐさま「それは、やった方がいいよ。」と答えるとそれを聞いたB君は、「でも、これるかわからないし」と返してきました。冗談を言うこともあるA君なので、なんと答えるのかと思っていたところ、ふざけずに真面目な顔で「でも、周りの近所さんには、絶対やった方がいい」と自分の意見を言うのでした。

 

そこで、「日頃のお世話になっているし、いつもと違う活動をするし、何やっているのかな?って思うもんね。」とこちらで付け加えると「そうそう!絶対やった方がいい」と答えてきました。

 

その様子を見ていた周りのお友達は、年上のA君が言うことに納得するように頷き、静かに聞いていました。

 

 

 

 

 

A君のご近所さんに対しての気持ちや姿勢をとても嬉しく思いました。

 

また、「こういう時はこうするものだ」と小さいお友達の見本となる意見や行動がさすがお子さん達のリーダーだと思いました。

 

 

 

 

 

話し合い後、早速、A君は、パソコンを使い、招待状を作り始めました。

 

字体にこだわったり、写真を取り込んでみたりとアレンジしながら熱心に作っていました。

 

 

 

 

 

この日、夏祭りの準備に意欲的な姿をみせてくれたA君ですが、そのおかげで周りのお友達も招待状作りに集中していました。

 

 

 

みんなで作り上げようとする姿がとても輝いていた日でした。