学校休業日の様子から(放課後等デイサービス)

先日、学校休業日で朝からこどもプラスにきていたA君の素敵なところがたくさん見られたので、そのうちの2つを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

近いうちにこどもプラスをお辞めになる先生に一言メッセージを書いてもらうと、とても丁寧な言葉で書いてくれました。

 

A君、すごく丁寧な言葉を使ってお礼を言うんだねー」

 

「教科書に尊敬する言葉がのっていたんです。

 

まだ、教わっていないけど、読んでみた」

 

と返事が返ってきました。

 

これから習う範囲のようですが、気になり読んでみたそうです。

 

覚えた尊敬語を、すぐに使ってみようと思ったことや、目上の人に話すことばについて学び、実践したことが素晴らしいと思いました。

 

 

 

 

 

また、運動遊びの時間に行ったドッチボールでは、ボールを取って相手チームのお友達をあてにいくのですが、しばらくすると、取ったボールを味方の B君のところへ持っていき、投げていいよ というように渡してくれました。

 

B君は、特性としてボールを取りに行くことや投げる事が他のお子さんより苦手な為、当たらないように逃げることで終わってしまうことが多いのです。

 

言葉を発することも上手くできない為、周囲の人に感情も伝わりにくいことがあります。

 

A君は、その気持ちを感じとったのでしょう。 投げていない人はいないか周囲のお友達をみて気づき自分の取ったボールをB君にも投げさせてあげたいと渡してくれたのだと思います。

 

日頃は、職員がすることが多い行動ですが、A君がやってくれたことがとても嬉しく、偉いなぁと感心しました。

 

 

 

 

 

学校休業日は、放課後だけの時間とは違い、長くお子さん達と接する為、色々な場面をみることができます。

 

この日のA君のように新たな一面を知ることができます。

 

A君の行動で気持ちの良い1日を過ごすことができました。