運動あそびを通して(放課後等デイサービス)

新年度が始まって1カ月がたちます。

 

これからの時期には、運動会や音楽会が行われるお子さん達です。

 

特別時間割になりいつもと違う日課にストレスを感じ疲れもたまり不安定になりやすい時期でもあります。

 

 

 

運動会をむかえるお子さん達の中には授業で組体操の練習が始まっています。

 

 

 

組体操の技の中の「倒立」でつまずいてしまうお子さんもいます。自分の体重を腕で支えるため、腕の力が必要です。

 

 

 

そこで、運動会シーズンになると柳沢運動プログラムの代表的な運動の一つ「くまさん歩き」を運動遊びの時間に集中的に取り入れて組体操の対象のお子さんはもちろん、これから経験する低学年のお子さん達に挑戦してもらっています。

 

 

 

くまさん歩きが正確にできるようになると次は片足くまさん歩きに挑戦します。

 

片足を振り上げる動きになることで、倒立に近づけていきます。

 

 

 

すぐに倒立を行うには抵抗があるため、少しずつ動きを分けて真似するところから初めているお子さんも多いです。

 

「くまさん歩きから倒立ができるようになる」という目標ができることで意欲的に行うお子さんもでてきます。

 

また、倒立のできる高学年のお友達の見本を見ることで低学年のお子さん達は、とてもいい刺激になっていますし、高学年の見本のお子さん達は、更に、技術を磨き綺麗に倒立をして見せてくれています。

 

 

 

運動遊びは、お友達と仲良く行う協調性も大切にしながら行ったり、お友達と競争する競争心を育てたり、身体の動きの苦手な部分や不器用さを見極めて、内容を変えながら曜日ごと変えて30分間全員で行なえるようにしています。

 

 

 

春や秋に行われる運動会が良い思い出の一つになるようこどもプラスでも運動遊びの中で今後も取り入れていきます。