土曜日活動(放課後等デイサービス)

こどもプラス上田では、今年の4月から土曜日の開所が毎週行われるようになりました。

 

土曜日では、中学生、高校生のお子さんが多く、平日の活動とは違ったお子さん達の様子を見ることができます。

 

 

 

土曜日のメインとなる活動では、遊びや行事の計画をお子さん達が話し合いによって決めます。春休み中には、以前から土曜日に登所するお子さん達によって企画していた逃走中が実行されました。

 

逃走中で「ハンター役はトランシーバーで連絡を取り合いたい」と案をだしてくれた中学生のAくんにより、実際にトランシーバーを使っての本格的な逃走中となり、お子さん達もトランシーバーを使いかっこよくハンターになりきっていました。

 

 

 

お子さん達の計画により、逃走中という形で自主的な活動に持っていけた事は、とても良い経験になったと思います。

 

 

 

午前中の話し合いや活動が済み、午後の活動では自由遊びの時間があります。3人から4人で集まり、カードゲームや野球で遊ぶ姿からも、土曜日メンバーならではの姿が見られます。

 

 

 

平日ではパソコン検索や工作などで遊ぶ事をしていた小学校高学年のBくん。土曜日の自由時間では、カードゲームのUNOを持ち出し職員二人と仲の良いCくんと4人でUNOを行いました。

 

Cくんとも楽しく遊ぶ事ができたため、一階の部屋にも聞こえる大きな声で笑いながら盛り上がるBくんの姿が見られました。

 

 

 

 

 

発達障がいのお子さんは、他者からの情報を認知することに特性があり苦手さを持っています。目の前の課題を自分の問題とし認知して脳に登録することから全てが始まります。時間をかけ自分のこととして他者と話し合いをし、調べものをし思考錯誤することがこれに役立っていることはお子さん達の姿から証明されました。

 

 

 

土曜日の自主的な活動やお子さんどうしで野球やカードゲームで遊ぶ姿、おしゃべりを楽しんでいる様子を見守りたいです。

お子さん達の話し合いによる企画にこれからも期待していきたいです。