ラジコン体験(放課後等デイサービス)

28日の木曜日には,春休みイベントの一つであるラジコン体験を大塩の体育館で行いました。粉雪が舞う寒空の中でしたが,初めてのラジコン体験のイベントを広い体育館でできることが楽しみだったようで,行きの車中ではラジコンの話などで盛り上がっていました。

 

 

 

最初は,高学年のお子さんと低学年のお子さんが2人組や3人組となって行いました。すると,高学年のお子さんたちはすっかりお兄さんのようになり,ドライバーを使っての電池入れを率先して行い,ラジコンの操作を低学年のお子さんに教えている場面も見ることができました。

 

 

 

時間が経ってくると,広い体育館の中を縦横無尽に走らせたり,障害物の中を慎重に走らせたり,カーチェイスをしたりするなど,それぞれの楽しみ方で遊んでいました。ラジコンで遊べないお子さんはバトミントンをするなど,別の遊びをしながらラジコンで遊ぶ順番を待っていました。長く遊んでいるお子さんに「そろそろ交代しよう」と声をかけると,すぐに代わってくれ,ラジコンの貸し借りがスムーズにできました。

 

 

 

高学年のAくん,Bくんは自分のラジコンを持ってきていました。Aくん,Bくんはそれを一人だけで使うことなく,まわりの友達に貸してくれていました。ラジコンを貸してもらったお子さんはすごく喜び,大切に遊んでいました。ラジコン体験の時間が終わりを迎えた頃,低学年のCくんはラジコンを貸してくれたAくんのもとへ行き,「貸してくれてありがとう!」と声をかけていました。Aくんは少し照れくさそうにしながら「うん。」と返事をしていました。

 

 

 

今回のラジコン体験では,順番が来るまで待ったり,ラジコンを貸し借りしたりする場面がありました。夢中になってしまうと,つい独り占めして遊びたくなってしまうものです。今回はそれぞれが少しずつ我慢や譲り合いをしたことで,みんなが楽しくラジコンで遊べることができていたと思います。これからもお子さんたちが関わり合いのなかで仲良く遊ぶことができるよう見守っていきたいと思います。