避難訓練(放課後等デイサービス)

春休み中に、避難訓練を行いました。

 

火災が起きた為、建物から避難し、安全な場所まで歩いて移動するという設定で行いました。

 

 

 

避難訓練週間なので、どのお子さんも一回は体験することができました。

 

 

 

避難訓練週間は、年二回行なっていることと、学校などでも行なっている為、逃げるときには、煙を吸わないように手で口を押さえたり、持っているハンカチで口をおさえたりすることなどが自然とできていて回数を重ねるごとに上手になっていると思いました。

 

 

 

実際、火災が起きた時は、お子さん達の掌握は少人数の職員で対応することもありうるので、今回は、2、3人の職員で避難することにしました。お子さん2人に1人の職員が付き添って避難していた数年前とは大きく進歩しています。

 

 

 

「◯◯さん、大丈夫?」と、小さいお友達を気遣って歩くAさんや、初めて先頭を任され、後ろの方のお友達がついてこれているか確認するB君など、常に周りのお友達のことを気にかけているお子さんが多くいました。

 

 

 

 

 

歩き方も上手になり白線の内側を歩くことや、立ち止まって他のことに気をとられることもなく一列で歩くことができた為、目的地までの到着時間も安定していました。

 

 

 

以前は、途中で車に乗って目的地まで行っていたC君も今回の避難訓練は、すべて歩くことができるようになり体力や精神力も強くなったなぁと思いました。

 

 

 

 

 

雨が降り出した時もありましたが、中止せずに濡れないように傘をさして歩くという経験もできました。

 

傘の分だけ前の人との距離をとらなければならないことも学んだり視界が悪く晴れている日よりも色々なことに注意をしながら歩かなければならないことを感じることができ良かったと思いました。

 

 

 

 

 

目的地まで歩くことできたら、コンビニで好きなおやつを買ってたべることにしましたが、108円までのお菓子などを選ぶことも上手になっていて、職員を頼らずレジでお金を払うこともスムーズになってきたと思いました。

 

 

 

 

 

1週間の避難訓練でしたが、日頃からの経験で培ったものが色々な場面で発揮され戸惑うことなく行われたことがとてもよかったと思います。やらなければ経験値はゼロですが、コツコツと数年間積み上げた成果は大きいことを肌で感じられました。

 

 

 

秋の避難訓練では、今回体験出来なかった先頭を歩くことや後ろからみんなをみて歩くことなどの経験をしていないお子さんにも順番で行なっていけるように配慮したいと思います。