春休み様子2(放課後等デイサービス)

事業所を利用されているお子さんの中には、高学年のため、平日の利用日は学校から帰ってくるのが遅い曜日は、自由あそびの時間が少なくなってしまうお子さんもいます。

 

 

 

 春休みは、昼食後にDVDを見たり読書やお絵かきをしたりして静かに過ごし、その後は運動あそびと自由あそびの時間をすごしています。

 

 

 

 先日の自由あそびの時間に、男の子が4人でおもちゃのピストルを使って戦いごっこを始めました。4人とも学校も学年も違うのですが、職員をやっつけるという設定でのごっこあそびでした。音が出るピストルは1つしかなかったのですが、独り占めするお子さんはいなくて、お互いに交換しあって仲良く使って遊んでいました。

 

 

 

 その後一番年下のAくんが1階からプラレールを持ってくると、残りの3人も「入れて!!」と言って、今度はプラレールであそび始めました。

 

 黙々と線路を組み立てるBくんの横で、プラレールを床の上で走らせるAくんとCくん。線路の組み立てが済むと、4種類あるプラレールをそれぞれが1種類ずつ持って走らせたかと思うと、BくんとCくんが2種類のプラレールをつなげて走らせたり、CくんがBくんの組み立てた線路に新たな部品をつなげて線路を拡張したりして、それぞれが好きなように遊んでいました。お互いがお友達のやることを認めていて、トラブルになることもなく、仲良く楽しく遊んでいました。

 

 

 

 Dくんは自分でプラレールを走らせることよりも、お友達が何台ものプラレールをつなげて走らせるのを見たり、線路を外れて床の上を走るプラレールを見たりして大笑いしていました。Dくんは、以前は職員と1対1で工作をすることを好むお子さんでしたが、最近は職員が意図的に集団でのあそびに誘うようにしてきたところ、自分からお友達がやっているあそびに入ってくるようになりました。

 

 

 

 また、AくんとCくんは利用日が同じ曜日が2回あり、帰る送迎の車も同じお子さんです。楽しく遊んだ日の帰りの車内で、年上のCくんがAくんに「また○曜日になっ!!」と一緒に遊ぼうと誘っていました。

 

 

 

学校では、友人の遊びの展開の早さについて行けず輪に入ることをあきらめている

 

C君が、積極的に友達に関っていくようになっています。

 

今後は違うお子さんも交えて一緒に遊べるように、職員が配慮や支援をしていきたいと思います。