逃走中2(放課後等デイサービス)

今月末に行うイベント「逃走中」について土曜日メンバーで話し合いが行われました。

 

 

 

ルールを明確にすることで、トラブルを回避したりパニックにならずに楽しく過ごせたりできるように、起こりうる場面を想定し解決策も踏まえながら行われました。

 

 

 

ルールを決めの時は、捕まったらいつまで牢屋にいなければいけないのか?

 

復活することはできるのか?

 

 

 

ハンターは、何人必要なのか?

 

服装はどうするか?

 

他のハンターとの連絡のやりとりはどのようにとるか?

 

 

 

 

 

1時間あまりに及ぶ話し合いで、逃走者もハンターも両方体験できるように時間配分もエリアも決まりそれぞれの具体的な内容がまとまりました。

 

 

 

この1時間を超える話し合い中、どのお子さんも嫌になる様子もなく、部屋から出てしまうこともなく、11つの意見に対しても検討することができていました。

 

土曜日利用が始まって1年が経ちますがこのような話し合いの場が定着しつつあると思いました。

 

 

 

自分の意見を言える場があり、また、自分の意見が通るという体験は、とても嬉しく自信に繋がるものと確信しています。

 

 

 

 

 

午後は、前回同様、実際に、近くの公園で体験してみると

 

「隠れる場所がないと、辛いよね~」

 

「〇〇公園は、隠れる場所あるけど、広いよね〜」

 

「ずっと走るのは無理だよね〜」

 

と、実際の場所でやってみていないことに不安が出てきました。そして、

 

「こんなに走って捕まらないでクリアできたなら何か欲しいよね〜」と次々に意見や感想が出てきました。

 

 

 

次回の活動内容や検討事項もみえ、その日の活動は終わりとなりました。

 

 

 

内容検討→体験→反省・改善点→次回の活動内容決定

 

が、一日の活動の中で行われましたので、とても充実した日となりました。

 

 

 

見通しの持ちづらさや「〇〇〇」の言葉の裏にかくれた相手の感情を考えることが苦手なお子さん達です。手間はかかりますが体験こそ宝物だと考えています。

 

この日に参加できなかったお子さんも、次回の話し合いや実際に行われる場所での体験を通しての感想や改善点などを話し合っていけるようにしたいと思っています。

 

 

 

 

 

そして、本番ではルールを守って、楽しいイベントになるよう見守ります。