お子さん達の成長(放課後等デイサービス)

5年生のN君は、週1回こどもプラスに登所しています。
初めてNくんに出会ったのは昨年の「流しそうめん」のイベントの時でした。
特定の職員や決まったお子さん達としか話さず、もうその時は静かで「あれどこにいるのかなあ」と言う感じのお子さんでした。

それから何ヶ月間が経ち少しずつこどもプラスに顔を見せてくれるようになりました。
N
君は、ものづくりが好きで今は職員とプラモデルをこどもプラスに来るたびに作成しています。
その様子を1年生のS君が側でじーっと見ています。
S
君もとてもこだわりを持っているお子さんです。
以前の N君なら不機嫌になるところですが
「お兄さん同じ名前だからよろしくね」
と言うと少しずつ気にかけてくれるようになりました。
今では1年生のS君がぐずったり不機嫌な時は、頭を撫でたり、ツンツンしたり気にかけてくれるようになりました。
N
君は、頭がよく自分が感じている特性から来る違和感を上手に隠して我慢してきたのでしょう。周囲の大人にも障害特性を気付かれず、頑張り続け、疲れ果て、こどもプラスに来た時には自分に自信が持てなくなっていました。

 

昨年の夏と比べると何という成長でしょう。
家からもあまり出ず不登校ぎみだったお子さんが少しずつですが登校もでき、
こどもプラスにも毎週顔を出してくれるようになりました。

 

 

 

これからも1人でも多くのお子さんが、何か目標を見つけて、それに向かっていく姿を職員一同出来る限り応援し見守っていきたいと思っています。

これから長い春休みが待っています。
小学校から中学校へこの春から進学するお子さんはとても不安があると思います。
不安定なこの時期お子さん達の安全と成長を事故のないように見守り、協力してこの春休みに
お子さん達と計画しているイベントを子供たちと楽しめ生きる力をつけられたらと思います。