第二回そり滑り(放課後等デイサービス)

2月の祝日に、佐久市にある望月少年自然の家にそり遊びに出かけました。

 

 

 

1月の祝日に1回目のそり遊びを行い、今回が2回目のそり遊びということもあり、こちらから手順を伝えなくてもお子さん達は自分からスキーウエアに着替え、そりを一つずつ持ち出し準備万端「待ってよー」と言うと「時間がもったいない」と返事がかえってきました。

 

そりすべりの斜面まで駆け出していました。

 

見通しを持ち行動に移していると感じられました。

 

 

 

天候もよく斜面も白く輝いている中で、氷の塊を砕き「キラキラできれい」と両手いっぱいに氷を持ち見つめているお子さんの姿も見られました。また雪玉をつくり「すきあり!」と言って雪玉を投げて雪合戦を始めているお子さん達の集団もいました。

 

 

 

すべる場所のてっぺんに着くと、電車のように縦に5人くっつき、くねくねと滑りながら斜面を下っているお子さん達やうつ伏せになり勢いよく滑るなどお子さん一人一人が思い思いにそり滑りを楽しんでいました。

 

 

 

その中でもそり滑りに行くまでの車内の中で、お化け屋敷に行きたいという話で盛り上がっていたAさん。

 

すべる場所につくとさっそくAさんが「みんなでお化け屋敷に行こう」と声を掛けAさんと同じ車に同乗していたBさんと職員とで横並びになり手を繋いで笑顔で斜面のふもとまで滑りました。

 

 

 

また、Cくんは「先生、どっちが早く滑れるか競争しよう」と提案しCくんの隣に並びに一緒に滑りました。先に着いたCくんが笑顔で「一番だ、やったー」と喜んでいる姿も見られました。

 

 

 

午前中はそり滑りを全員が楽しみ、お昼ご飯を取った後の午後の活動では、お子さん達それぞれが遊びたいことを選びそり滑りの他に、雪山歩き(スノーシュー)や体育館をお借りし卓球やバスケットボールで遊び体を動かしました。

 

 

 

運動の苦手なお子さんもシンプルでダイナミックな粗大運動はとても良い様で、普段の運動の姿では見られない、積極的かつ、くり返しのある様子が見られました。

 

また、斜面をすべり下りたり、登ったりの刺激は平衡感覚のトレーニングにもなります。

 

 

 

また、今回のそり遊びでは、お子さん達が小さな集団をつくりその中で、工夫を凝らしたそり滑りを楽しんでいる様子がうかがえました。

 

また前回よりも、長距離を滑ることの出来たお子さんもいました。自然の中で体を動かし、気持ちのよい笑顔でそり滑りを終えることが出来ました。

 

「超楽しい。まだ足りない!」と言っているお子さん達の気持ちに来年もこたえたいと思っています。