カードゲーム大会(放課後等デイサービス)

土曜日利用のお子さん達で、カードゲーム大会 を行う事になりました。

 

 

 

 

 

「カードゲーム大会をやってみたい」と冬休み中に言ってきた中学生のA君は、オセロ、人生ゲーム、ウノなど日頃、よくやっています。

 

お正月遊びにちなみ、ボートゲームやカードゲームをみんなで行うことはとてもよい企画だと思いました。

 

A君は、その日のうちに、アンケート用紙を作り始めました。

 

どんなカードゲームがやりたいか土曜日利用のお友達に聞く為、自分からパソコンに向かい作っていました。

 

 

 

後日、アンケート結果をもとに、内容を検討することになりました。

 

話し合いでは、一人一人がやりたいカードゲームやボートゲームをはっきりと意見として言うなど、土曜日利用のお子さん達の目的である企画、運営が板について自分達でやろうとする意欲がたくさん見られました。

 

お友達の意見を否定する姿もなく、前向きな意見の結果、誰もができる「ババぬき」をみんなで行い王者を決めるゲームと、残りの時間は、意見としてでたゲームを自由にできるゲームコーナーを作りお友達と挑戦したり、対戦したりできるようにする ということに決定しました。

 

午前中に、このような話し合いが行われ、午後には、やりたいカードゲームを手作りし始めるお子さん達でした。

 

 

 

自分のやりたいゲームを手作りすることに何の抵抗もなく取り組んだB君。土曜日利用の中でも一番年下のB君ですが、パソコンに向かい動物将棋の絵柄を選び必要な枚数を揃えてくれました。

 

 

 

人狼ゲームをしたいと言って作り始めたCさんもコピー用紙では裏から透けて見えてしまうからと言って、すぐに、画用紙に貼り付けラミネートするなどA君と流れ作業をし、おおよそ形にしてくれました。

 

 

 

 

 

今回のA君のように、やってみたいことを言葉にして伝え、その意見をもとに、それぞれが出してくれたたくさんの意見を否定せずにまとめていく姿は、異年齢ならではのものだと思いました。学校の委員会のように、上手に年上のお友達が引っ張ってくれているなぁとみていて思いました。

 

また、やりたいカードゲームがなければ、「買う」ではなく「作る」という自然な流れにも驚きました。

 

昨年夏に行われた夏祭りの企画、運営の成果が着実に身についてきていると思いました。

 

 

 

 

 

実際にカードゲーム大会が行われた模様についてはまた、後日、掲載したいと思います。