イベント計画(放課後等デイサービス)

今年も残すところ1ヶ月あまりとなりました。

 

この一年の振り返りをすることも含めこども忘年会をお子さん達と計画中です。

 

 

 

大人は、この時期になれば耳にする恒例の行事ですが、お子さん達には「忘年会って何?」とよくわらかないお子さんもいました。

 

 

 

 

 

土曜日利用の高学年以上のお子さん達で計画を立て始めました。よく分からないお子さん達は、年上のお兄さんお姉さんの意見を黙って聞き、どんな事なのか分かってくると意見を出してきました。

 

 

 

 

 

土曜日利用のお子さん達には、以前からお伝えしているように自由遊びだけではなく、毎回、テーマに沿って話し合いや活動を行っています。

 

今回のこども忘年会もこのメンバー中心に行われます。

 

少人数ではありますが、意見を求めると、どのお子さんも必ず一つは案を出したり、返事をしたりと積極的な姿勢です。

 

また、楽しい会にしたいという気持ちが伺えました。

 

 

 

夏祭り実行委員も経験したメンバーですので、意見を出すだけでなく、まとめ方も上手でした。

 

結果、自分達の意見だけでなく、参加する他のメンバーにもアンケートを取って集計し、その結果で内容を確定することになりました。

 

 

 

 

 

そうと決まると、残りの時間は、パソコンに向かいアンケートの作成を始めました。

 

わずかな時間も無駄にせず、その日のうちにアンケート用紙が完成し、土曜日利用のお子さん達は、みんなアンケートに答えることもできました。

 

 

 

Aさんは、努力家で勉強もできるお子さんですが、過集中によりオーバーワークになりやすかったり、突然の予定変更で固まってしまったり、おしゃべりに夢中になると周囲のことに気がまわらなくなったりして思春期のお友達とのやりとりに自信をなくしてしまうことが学校では度々ありました。

 

そんなAさんは、選挙管理委員会にも所属した経験を生かして、「集計も任せて!」と言ってくれました。

 

 

 

あと、数回の話し合いで忘年会を迎えるようになりますが、できるだけお子さん達の力で計画、実行できるように支え、将来は自分の力で、いろいろなタイプの仲間と協働して何かを作り上げていく力が育ってくれるよう願っています。