手作りおやつ2(放課後等デイサービス)

最近のこどもプラスのおやつには手作りクッキーやお味噌汁に加え、おにぎりの代わりにチャーハンなども作り友達と食べるということが増えてきました。

お味噌汁作りをきっかけにこども達が料理へ興味を持つようになりました。
料理はアイディアです。美味しくなるように想像しながら作っているお子さん達はとても楽しそうに集中しながら作っています。

ある日のA君はチャーハンを作りました。そのお子さんは隠し味にカレー粉を入れて作ったのですが他のお子さん達に大好評ですぐ売り切れてしまいました。 本人に「A君の作ったチャーハン、大人気ですぐなくなっちゃったね!美味しかったんだね!」と伝えるとA君は「あっそう」とクールでしたがとても嬉しかったと思います。家でもお手伝いしたり、料理も作っているようで、そんな話を聞くととても感心してしまいます。
また別の日には帰り際にお味噌汁を作りたい!と言って慌てて作り出したBさん。カレー粉入りのチャーハンを思い出したのかお味噌汁にカレー粉入れたいと言いました。「お味噌汁にカレー粉はどうかなー??」と伝えるとそのお子さんは味の想像をしたのかニヤニヤしながら入れるのをやめました。具材などもそのお子さんによって入れるものも変わり、見ていてとても面白いです。そして作った最後は嬉しそうに食べている姿がなんとも言えません。

食育ということが様々な所で今取り上げられていますが、作るということは本当に大切なことだなとお子さん達を見ていると感じます。完成させることを目標に自分で考えて、より美味しくなるように試行錯誤して完成したら友達に分けて一緒に食べる。この動きの中には沢山の考える要素が含まれています。最後にはみんなで楽しくコミュニケーションを取ることもできています。
自分で出来ることを増やすという点でも大切なことです。体験を通して自分だけでもできるんだよ!っと楽しみながら自信につながっていってほしいと心から思います。
今後こどもプラス内で様々な料理のレパートリーが広がっていくのを楽しみに一緒に活動していきたいと思います。