備えあれば憂いなし(放課後等デイサービス)

平成30年も、残すところ2ヶ月となりました。今年の重大ニュースを振り返るにはまだ早いでしょうか?

 

地球上全体に異変が起きているように思われます。

 

今年は大勢の方が亡くなられた自然災害がありました。マグニチュード7の大地震や想像もつかない大型台風の上陸が忘れられません。

 

「命を守る行動を取ってください」この言葉にどの様に対処したら良いか?

 

とっさに思い付かないと思いますが皆さんはいかがでしょうか?

 

非常持ち出し袋や非常食品・飲料水などを常備品としては当たり前になって来ました。

 

 

 

こどもプラス上田でも、第一次避難に必要な物品は準備万端整っています。

 

あとは、冷静に安全に避難行動がとれることです。

 

となり年間計画に基づき秋の避難訓練が1018日から24日にかけて実施されました。今回の想定は、地震発生(身を隠す)火災発生(駐車場に避難)点呼・初期消火(水消火器実演)消防署通報訓練(消防署指令室に通報)避難開始(土石流災害地域)信州大学前のファミリーマートまで歩いて避難しました。

 

 

 

避難先では、保護者又は家族に引き渡し訓練も行われました。約束を守って歩いたこども達は、ご褒美におやつを買ってたべることが出来ました。

 

避難訓練が命を守る行動に繋がる事が理解できるなら、避難訓練=ファミマおやつ   でも成果は十分あると思います。

 

また、発達障がいのお子さんは、生まれながらに脳の報酬系回路が弱いことがわかっています。 だからこそ、シンプルに、避難できた(命を守る行動ができた)=ご褒美 を繰り返したいと考えています。繰り返し体で覚えることも備えに必要だと感じます。

 

 

 

今回は、こどもたちと、保護者、職員が三者一体となり実践に近い組織体制で訓練が出来ました。いつ起きるかわからない災害に日頃から意識とチェックの必要性を改めて学ぶことが出来ました