避難訓練・引渡し訓練(放課後等デイサービス)

こどもプラスでは、春と秋に避難訓練を実施しています。

 

 

 

今回の避難訓練は、引き渡し訓練も兼ねて行いました。

 

 

 

地震が起き、火災が発生し建物から離れ安全な場所へ避難しお家の方に引き渡すという流れで行いました。

 

お家の方には、無理のない範囲でお迎えに来ていただきました。

 

 

 

火事を知らせるブザーも鳴らし本番さながらにしましたが、事前にそのことを伝えるとAさんは、その直後から、イヤマフをつけて音があまり聞こえないように心構えをしていました。

 

 

 

「面倒くさいな」と言っていたB君も、地震が起きた合図をすると、マットで頭を覆ってじっとしていました。

 

 

 

今回も避難場所まで歩けなかったC君でしたが途中までの足取りは軽くみんなから離れてしまう事なく並んで歩く事ができ春よりもたくましさを感じました。

 

 

 

初めて避難訓練を体験したお子さんの中には避難場所までの道のりが長く感じだと思いますが、みんな歩いて避難する事ができました。

 

 

 

 

 

一週間行う中には、天候も様々でした。

 

突然の雷雨で予定を変更し、室内のみの訓練をした日もありました。

 

急な予定変更で、出来る範囲での避難訓練を行いましたが、指示にしたがうことができ、災害などが起きたときもこのように対応できるといいなと思いました。

 

 

 

 

 

実際に、消防署へ通報訓練も職員間で行いました。落ち着いて今の現状を伝えることの大切さや通報した時に聞かれることなどが分かりとても良い機会だと思いました。

 

また、実際に「通報を◯◯先生してもらっています。」とお子さん達に話すと目の色が変わり、まじめに取り組んでくれたように思いました。

 

 

 

災害などが起きない事が一番いいのですが、事前に訓練をしておく事でゆとりを持って対応できるように思います。

 

また、避難した場所がどこなのかお家の方に来ていただくことで、避難場所周辺を知ってもらうことやより本番に近い訓練ができ良かったです。

 

 

 

 

 

お子さん達をお家の方に引き渡すまで安全にお預かりできるよう日頃から意識し訓練していく大切さを感じました。