第二回ベイブレード大会(放課後等デイサービス)

今年度、こどもプラス第2回ベイブレード大会を開催しました。

前回と違うところは、ベイブレードの付属品の持ち手(グリップ)を用意し、初めて行うお子さんにも持ちやすくしました。
また、開会式、閉会式を行い、優勝カップ返還やルール説明、表彰式などをもりこみ、大会に臨む心構えや次回の見通しを持たせる事にしました。

優勝カップ返還では、前回の優勝者は、A君だということが、初めて参加したお子さんにも分かったことと、優勝するとカップがもらえることが明確に分かりとても良かったと思います。
また、優勝者のA君にとっても、日頃学校ではなかなかできない経験を通して、自信をつけてもらえたことと思います。

参加者を4チームに分け、チーム内で勝ち進んだ一人を決勝に進出し、優勝目指し戦います。
チーム代表になった時点で、メダルと賞状がもらえるようにしました。
また、決勝に進めなかったお子さんにも、敗者復活戦を行い、一位になったお子さんに、賞状を用意しました。


閉会式での表彰式では、5人のお子さんが表彰台に立ち、とても、嬉しそうに賞状とメダルをみせてくれました。
前回優勝したA君は、再び優勝することができたのですが、今回のA君の戦う姿勢は、興奮しすぎることもなく、負けても動揺せず、自分のペースを崩さずに落ち着いた態度を戦いを見せてくれました。
優勝カップを手にして堂々としたA君をみてとても嬉しかったです。


今回は、どのお子さんも戦いに挑む意気込みが強く、負けると涙を見せる場面もありました。

 

発達障がいのお子さんの中には、『一番や、勝ち負け』にこだわり、負けると大騒ぎをしたり、相手を罵倒してしまうこともよくあることですが、「悔しい時こそ、次は勝てるようもっと練習するぞと自分が努力するこ方向に考えましょう」と事前に話していました。

 


また、自然とお友達を応援することができ、一つの競技にみんなの気持ちが集中するのがよく分かりました。
職員が審判でしたが、ハラハラドキドキする際どい戦いもあり、息をのむ試合もたくさんありました。

クールダウンする時間も設けながら一日かけ大会を行いましたが、終わった後も、あちらこちらで戦いをしてお子さん同士交流を深めていました。

次回のベイブレード大会では、メンバーによって雰囲気が変わると思いますが、どんな戦いになるのか今から楽しみです。

 

今、流行の遊びを通じて地域のお子さんとの交流につながってくれたらと願っています。