長野市見学1(放課後等デイサービス)

以前のブログで紹介しました長野市見学の計画が、先日、四年生を中心に実際に行われました。

こどもプラスに通う先輩達のアドバイスも含めいく場所が決まり今までにあまり体験したことのない長距離の外出イベントとなりました。


車中の時間が長いことで、1日の活動内容を話しながら行くことができた為、どのお子さんも安心して楽しく過ごすことができたと思います。

楽しみにしていた善光寺お戒壇めぐりは、男の子四人、張り切って受け付けを済ませ、順番を決め一列に並んで進み始めました。
事前に、暗い中を歩くこと、右側の壁を触りながら歩くこと、途中に鍵があること、を 話しておきました。
しかし、いざ暗い中に入ると、順番に並んでいたA君は、最後がいいと言い、職員の手をギュッと握って離さなかったり、順調に歩いていたB君は、途中、歩くのをやめ立ち止まってしまったり、お喋りしていたC君も全く声を出さなくなるなど、ハプニングがありながらも、全員、右側の壁にある鍵を触ると言葉が出てきたり、足取りがスムーズになりました。
光が見え出口だと分かると声もさらに大きくなり「もう一回行きたい!」「思ったより短かった!」などと自信たっぷりな様子で語る四人のお子さん達でした。


ワクワク、ドキドキするような体験は、楽しみな反面不安もあるものです。
事前に学習する事で不安が強く植えつけられてしまうお子さんもいます。
しかし、大人である職員と少人数での支援の中で、見通しを持ち、実際やってみることで自信が持て情緒の安定が図れると一日の活動を通して思いました。

学校で秋に行われる長野市見学が楽しみであると同時に良い思い出の一つになってほしいと思います。